1976年創業以来、暖炉のぬくもりと炎の魅力に魅せられて、幸いにも数多くの暖炉・薪ストーブを施工させていただくことができました。
これからも、豊富な知識と経験を活かし、設計者のデザインや意図を十分に考慮したうえで、住まい手にあった暖炉を作り続け、そして世界の多くの魅力ある薪ストーブもご提案して行きたいと思っております。お客様が安心できる暖かい快適な生活を送れるよう追及してまいります。
築炉型・開放型・スチール製・天吊りフード型・ピザ窯などの設計施工
オリジナル薪ストーブの設計施工、各メーカーの薪ストーブ販売・設計施工
各種煙突部材販売、設計施工
炉台・炉壁などレンガ積み工事、断熱プレート製作、耐火煉瓦・断熱煉瓦、耐熱モルタル、キャスター(耐火セメント)、断熱キャスター、スーパーウール、セラミックウール
暖炉修理・保守点検、薪ストーブ保守・点検、煙突修理保守・点検、薪の販売・薪業者紹介、各種暖炉・薪ストーブ用アクセサリー販売、薪ストーブイベント企画、ストーブ買い替えのアドバイス、古く使われていない暖炉・煙突の点検
暖炉薪ストーブの関連企業で組織された「一般社団法人日本暖炉ストーブ協会(JFSA)」は平成4年に任意団体として活動を開始し、平成22年4月より法人化して現在に至っております。会員は90社を超え、暖炉薪ストーブの普及と、安全施工基準の確立・法基準の順守と会員の技術向上・底上げを目指す全国規模の団体です。平成25年5月からはストーブ協会が認定する技術者制度が発足し、憩暖には現在4名の認定技術者が在籍しています。さらに憩暖は日本暖炉ストーブ協会が保険契約者となっている「賠償責任保険」に加入しています。
日本全国の老舗薪ストーブ専門店、薪ストーブ屋が結集した薪ストーブ・暖炉の専門集団です。より自由な発想で暖炉・薪ストーブのあらゆることについて考え、成長を目指す団体です。老舗であるからこそ、現在の状況に満足せず、若い新しい薪ストーブ屋以上に新たな挑戦を続けております。
活動地:滝畑ダム沿い
アドプトフォレスト制度とは・・・
大阪府の森林面積は約56,600haで府域の約1/3を占めています。これらの森林は、木材生産だけでなく、生物多様性の保全、水源の涵養、地球温暖化防止など多様な役割を持っています。しかし、管理されずに放置されたり、竹林が拡大するなど、荒れた森林が増えつつあります。
一方、森を守り、森で遊び、森に親しみたいと考える人も増えています。多様で、より多くの府民・NPO・事業者等が参画する森づくりをめざし、大阪府が事業者等と森林所有者の仲人となって、森づくりへの参画を進める制度が、この「アドプトフォレスト制度」です。
活動地:滝畑ダム沿い
【大阪府HP】http://www.pref.osaka.jp/midori/midori/g-10-adopt-forest.html
【河内長野市HP】https://www.city.kawachinagano.lg.jp/soshiki/17/62480.html
【大阪府HP】http://www.pref.osaka.jp/midori/midori/g-10-adopt-forest.html
【河内長野市HP】https://www.city.kawachinagano.lg.jp/soshiki/17/62480.html