薪ストーブ
アジア大会男子4x100リレー、速かったですね~
もう8月が終わります、速いね~
息子と背比べしました。完全に抜かれました、子供の成長って速いね~
もう夜の12時・・、一日終わるのって速いね・・・。
ということで、昨日と今日の設置工事でした。
まずは昨日、ヨツールF400 古民家改修 設計:Front design
そして、今日 モルソー7110CB 西峰工務店
どちらも綺麗に納まりました。さーて、明日はどんなストーブの設置になるか?また紹介します!
明日はメトスの新製品発表会がメトス名古屋ショールームで開催されます。こちらもまた報告いたします!
焚愉人
KEIDANオリジナル
4月からメンテナンス号は毎日出動しています。雨はさすがに無理ですが、
「雨の降る前の午前中に一件でも終わらせておこう」
「午後に雨が止むから、一件やっておこう」
「急に時間ができたからあそこのメンテナンスに行こう」
などなど。
2台のハイエースの1台はメンテナンス専用、もう1台は工事専用で工事がない時はメンテナンス号に。
目標300件以上のメンテナンスです。このペースだと行きそうです。
工事専用号もお盆明けから忙しくなってきました。秋が近いのか?問い合わせも増えてきています。
少ない人数でぎりぎりのやりくりでやってます。
それにしても、残暑厳しくて今日も大阪は36度・・・。
長距離マラソンのような感覚、このペースを維持していこう!
急に来る秋に今から心の準備しよう。
メンテナンスが終わったストーブ3件だけ紹介
お知らせ
1回10㎏程度の薪を焚くことで、その熱がキャスター(不定形耐火物)に蓄熱され、ゆっくりとやわらかい暖かさを長時間にわたり放出する。世の中には蓄熱ストーブと呼ばれているストーブはたくさんあるが、日本発でこれほど蓄熱構造の優れたストーブはないと思います。その特殊構造や、900度以上での燃焼により、煤塵濃度を非常に微量に抑えることができます。一度熱を蓄えると追加で薪を投入する必要もないので、一日1~3回程度の燃焼で部屋を暖めることができます。表面温度が100度程度という熱が高気密・高断熱の家を暖めてくれます。
前出産業株式会社から発売されている「Mark α series」が憩暖ショールームに実演展示されることになりました。
このストーブのこと、興味ある方は憩暖まで。