モルソーはクラシックなデザインからモダンなデザインまで、空間や機能に合わせて選択できるほど機種の多いメーカーです。
以下メーカーからの引用です。
「モルソーの薪ストーブはデンマーク王室にも認められています。
モルソーのデンマーク王室への薪ストーブの納入は1915年にさかのぼって確認され、100年を超える納入実績を誇っており、デンマーク国内で薪ストーブと言えば、ほとんどの方が真っ先にモルソーの名前を上げるほど非常に有名です。その歴史は古く、1900年代初頭にAmalienborg 王室宮殿の一室に初めてインペリアル調のストーブを納めたのをきっかけに、クリスティエン王10世による皇帝陛下御用達の称号を授かり、その後1969年にデンマーク王室御用達の称号に格上げされ、モルソー製薪ストーブが持つその気高き暖かさは王室一族にまで認められています。
モルソーのロゴマークに付いている王冠マークは、デンマーク王室御用達であることを公式に認められた特別なブランドにしか使う事を許されていません。それが許されているのは、薪ストーブのブランドでは唯一Morsoだけです。モルソーの王冠マークは、デンマーク王室も認める、高い格式と品質の証なのです。」
とあります。
現時点で憩暖ショールームにはモルソー7110CB、 S50-40、が展示されております。特にS50-40はガラス面が非常に大きく、高品質で燃焼効率が非常に高いスチール製ストーブです。7110は小型のストーブですが40㎝の薪が入るほど炉内が広くできております。ぜひお越しください。
メンテナンスが2件終わりました。S50-45(特注モデル)とモルソー3610CB(大型ストーブ)です。
焚愉人