見積をする際に一番気を付けるところは、その部材で安全が保障できるだろうか?という部分だと思います。
安い部材は安い理由があると思います。強度がなかったり、すぐ壊れてきたりと。
憩暖の場合はできるだけ特注で製作するようにしています。
「そんなことしてるんだぁ、わざわざ作ってるんだぁ」と同業者からも言われます。
それが昔からの憩暖のやり方です。
現在は 庭を手入れしたり、テニスをしたり、釣りに出かけたりと、人生を楽しんでいるK林会長からのやり方です。
試行錯誤で、考えて、少しずつ変化を加えて精度を上げていけたらよいかなと思って、日々 あれやこれや と考えています。
今日は暑かったので、スポーツドリングかなり飲みました。
では では
ご安全に!